時々僕はぼんやりしてしまう大切なこと忘れてる気がしてそのたび君は笑ってこう言うきっと気のせいだよ
時々僕は失敗してしまう最初はちゃんと外に出すつもりでそのたび君は笑ってこう言うきっと大丈夫だよ このまま世界がひび割れて破滅に向かってもどうだっていいのさ隣に君がいれば
覚めない夢の中ぼくらずっといつまでも愛を交わし続けよう纏いつく汗と夏の匂い胸いっぱいに吸い込んで汚れてく壊れてく永遠に
時々君は塞ぎ込んで…
fye
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