prod 自分優しさに触れた 濁る この汚れた手に合わぬ細い骨のように 脆く 傷ついていたような豆電球みたいな 電動ドリルで撃ち抜いて空いた穴 覗いてみれば証明書がなければお前が生きていたことなど誰も信じやしない
目の前が暗くなる 何も見えなくなる 骨は帰らぬ 皆朽ちていくしばらくは会えないけどループしたこの世界なら 全部造り変えて 何もかも思い通り
流した涙の色は鏡のよう点滅した星は何を求めてるの白い骨のよ…
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