あしたのあした
変わらない日々に退屈している不満げな君を誘ってみたいな何処へでも気の向くほうへ
足取りは軽く跳ねるようなビート口ずさむのはこんなメロディ
足元を照らす木漏れ日の粒は溶けだした午後が零れたみたいね
人波を抜けて君の街まで行ってみたいあしたのあしたには
言葉の意味を奪うのは心の在処を探すのは心の中を満たすのは鼓膜の奥を揺らすのは
空しい夜をかき消してあなたの喉を震わすのはそう、
「」
wow;p
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