高校時代に演劇部に所属しており、その当時の劇のために作った曲です。自分で書いた脚本に曲をあて、役者もやっていました。
この曲は最初の幕があがるのと同時にかける曲でした。ひとりの演劇部員が舞台上に現れ、観客に向かって挨拶し、「劇中劇って言葉を知っていますか」と語りかけてきて……という、いわゆるメタ演出から始まるお芝居でした。その役を演じていたのが自分でした。
この「自分で書いた脚本に自分で曲をつける」という体験は自身の大き…
ああ!!!素敵な曲です!!(*ov.v)oバイオリン?が美しい………。
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