アレはいつだったのか 思い出せない何度目の冬か 思い出せない彼の存在に 気づいてしまったのはいつからなのか
プラスチックのモミの木の下大きな箱や 大きな袋25日の朝は毎年早く目が覚めた
彼はイマジネーション イマジネーションOh! Na na na...アノ子のアタマの中にだけ住む彼はイマジネーション イマジネーションOh! Na na na...ダマしたい訳じゃないよ
彼女と行った イルミネーションはひど…
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