何もしないで夜になって誰もいない校庭の肌寒さを独り占めしてる君の邪魔ができない
宇宙の真理に飽きちゃって手元をみる余裕のある時にだけつまらない講釈たれてもかっこいいよね
動けない君の頭蓋骨を打楽器にして面倒見るよ責任取るよもうどうにもならないくらい君のこと
幻滅したってなぜだか友達!顔もみたくない!それが永遠だって契約書にも書いてあります登り降りする階段のように
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