おはよう漂うひかりはもうまどろみの中から
おやすみ彷徨うぼくらなら暗闇で踊るの
溶けて少しだけわかるその温もりと
おはよう滲むひかりはまだまぶたの裏から
おやすみかすれた響きが深く潜っていくの
つづきは、眩しさがほどけたあとでつづきは、輪郭が溶け合ったあとに
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