1verse身勝手な君の涙痛いほど強く瞑ってたまぶた月が満ち欠けるようで揺れ動き避ける会話さえも消えてゆく明日言葉の数と想いの数はすれ違って行く散りゆく桜それほど離れてしまった距離が思ってもいない言葉吐いた眺める地平線テトラポットからほら僕と夢心地で見た花火終わる空 流れ星見えたのに願い叶わない永遠にぼんやり光る街灯の波がぶつかり合って映し出す人波耳鳴りざわつく雑踏真っ当な気持ちの葛藤 too far…
いいねっ!
Home
Feed
Search
Library
Download