0x1518Lyric/Music Yoshinori Hirama
言葉がワープするあの娘が回りしなやかな身体が紫に光る君が啼かせたタイヤの音色をただもっと聞いていたいのに
足りない分を埋めるだけでどちらの手も塞がってしまう忙しない君が蹴り上げたあの水溜りをずっと眺めてるだけ
ああ 霧雨が静かにこの身体を冷やすようにああ 剥き出しの感情が何かをじわりと奪い去るでもそれは決して悲しくはなくてでも決して褒められは…
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