揺れるカーテンのひだ 触れるわけでもなくすれ違ってく日が 狂ってその合間に飛び込んだ
辛いね 叶わぬ今日の夢は揺らいで儚く ちょっと胸が痛んだ
サイレン 遠く鳴って寂しくなった毎晩 遠く君の街を探してた
触れる風 浴びた狂ったその絵画に君を見た
暗いね 瞬く妄想の目は揺らいで輝く東京を見ていたんだ
サイレン 遠く鳴って寂しくなった毎晩 慰む 東京タワー
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