strings
earphoneが私にあの場所を見せるよ時間を気にしながらclosetを開けるあなたが言う素敵な事ばかりじゃないけど
夜明けはまだ昨日の騒めきを残してる始発の地下鉄の音に忘れていくあなたのように強くなれたらそう思うと胸が痛くなる
忘れるくらい踊って壊れるくらい信じてどうかしてるね私は
1人で歩く街はどこか自由で私の名前も必要ないみたいにすれ違うのは変わってく空気できっと誰もが同じだと思うよ
…
美しいメロディと詩ですね!
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