i3luemind × LilMajidenerd 
prod by 24 Flex to the Moon
mix,mastering by 24FlextoTheMoon

(i3luemind)
朧な夢の残穢 鈍い重みだけが確か 
望んだこと自体fallで 倒れ込んだ交差点に、遠くから光が迫る 
食い下がってんだ、負け犬なりのlast chance 
走り出すor dieの白黒のedge
[バカにされたくない]捨てれない恥も 
いまは愛してみたいそれが*僕になる 
壊したいのは目、僕の中に巣食う 
トラウマが化けた有象無象の悪魔 
信じたい僕は僕こと、ひとりでも 逃げれない孤独を抱きしめるため

you make me sad だ　鏡を殴る 伸ばしてる前髪、待ってなんで？
切りしばいた　夜中3時 明日はビーニーほんとは、なりたいhype boy 
語れないことばかり in my head 何も知らないで言うな愛してる *
そのときはいつでもいまだけど まだI’m on交差点　君は荷物　待ってるの？

(Lilマジでnerd)
遊泳する懸念の中冷たく 濁ってる潜在意識すらも脆くて 
居場所ない僕らはどこ向かってるの？ 沈んだ気持ちだけがこのまま僕になる 
ほどけない理想 君を懐くよ さえない焦りの秒針 身を削った 
また愛に飢えること自体I'm lost yea 君make me sad yea 僕のこと裂いた 
一縷の想い抱き1人 waiting for you 思い出の残りが僕をまだ惑溺させて まだwaiting for me？ 
脳裏で鳴る残響音に 振り回される もういいよ
僕が君とのもしも　見ただけ 
愛してるなんて薄っぺらい 言葉が首絞めてる面影　おもかげ 
最初で最後のさよならだった at 8 pm 期待だけ走って時間だけが過ぎた 

(i3luemind)
朧な夢の残穢 鈍い重みだけが確か 
望んだこと自体fallで 倒れ込んだ交差点に、遠くから光が迫る 
食い下がってんだ、負け犬なりのlast chance 
走り出すor dieの白黒のedge
[バカにされたくない]捨てれない恥も 
いまは愛してみたいそれが*僕になる 
壊したいのは目、僕の中に巣食う 
トラウマが化けた有象無象の悪魔 
信じたい僕は僕こと、ひとりでも 逃げれない孤独を抱きしめるため

2025年10月3日
I don't belong this planet vol.1 収録

DASH

TI24NO × MOAI
prod by Kitten pp
mix,mastering by 24FlextoTheMoon

(TI24N0)
思い返す1ページ目
過去のおれすら全否定
辛いこと乗り越えて
今向かう次のステージへ

[MOAI]
Let’s go 24と交差するビート
誰？と理解されなくても取り替えられないverseを蹴りたい
俺の火
撮り溜めできない取って置き
乾いた喉潤してるフィズ
いつかはなりたいlick with
怒られないもうRECのミス
これはバイトではない
好きなこと好きなだけやれば
楽なのに俺はできないや
無くせない日々の倦怠感
乗り越えて夢追いかけるdesire
出会い願い重ね誓いあい
この世界やっぱ狭くて近い
俺の生き方自慢できないけど
ただ音にだけ揺られていたい

(TI24N0)
交差する不安と
募る不満が
起こすすれ違いを
忘れてないはずと
思ってもパッと
不意になくてしてしまうもの
大丈夫
僕が
そばにいると
君に 君に 残す 歌


最初の1ページ俺も忘れてない
歌詞飛ばしてダダ滑りで終わったライブ
誰よりも恥をかいた分今は客10人でもチケット一万枚
そんな気分とノリだけで
実力はまだともなってねぇ
けど変わってきたmy life
あんま変わってないみたいやっぱり
だっさいこともやってた
同じ毎日なんてもんはない
仲間と駄弁って過ごしたり
大学は少しだりぃけどふとした日に見える
夕焼けに心奪われそうで
もう少しだけ頑張れそうで
君は笑ってそうね
言ってくれる毎日にありがとうって
 
(TI24N0)
繰り返しの生活と
散々かけた迷惑を
今恩返しのつもり自己表現してる
繰り返しの生活と
抜け出すため計画を
脱却するために今日もマイクに向かう

交差する不安と
募る不満が
起こすすれ違いを
忘れてないはずと
思ってもパッと
不意になくてしてしまうもの
大丈夫
僕が
そばにいると
君に 残す 歌

(MOAI)
五畳半ひとりマイク向かう
なりたないよただのおっさん
これだけで食っていきたいと思った
15の時だ
あれからちょっと大人に近づいたけど心はガキのまんま
ずっとやる気満々で立ち止まんない俺に勝つ自信があんだ
Don’t stopつーか引き下がれねーよでも不安になっちゃってる夜
好都合なんてそうそうねーけど続けるしかないから歌詞書く
これがないと俺はempty 
仲間達と音楽に全振り
Badもsadも全部いいって思えるようになりたい
ブレない
そう簡単に
売れたい

マジで単純に
忘れない
過去の1ページ
かつてない
Vibe 全身に
浴びたい
リアルタイムでぶちあがっていく
俺らの勢い見ておきな
俺がM to the O and I
過去と未来をみるより俺は今飛びたい

2025年10月3日
I don't belong this planet vol.1 収録

Blank Note

i3luemind × sazakinerd
prod by sazakinerd × i3luemind
mix by i3luemind × 24FlextoTheMoon

(sazakinerd + i3luemind) 
Swallowed by the deep blue 揺れて光る水面に 
深い青に染まっていく 黒い目には海 

(i3luemind) 
溺れている喉の上 川の水、眺め 言えないで腐る言葉→curse/カス 癒えない傷/刻む癖なる線 
繰り返す、ガワだけブランニューなエイデイ ぼくが知らないことで傷つけた勝ち気だった猿芝居、
 *人に言えない->ぼくにもそう。 2度と会わないが贖罪、あわよくばで書く blue one 

(sazakinerd) 
溺れる記憶のOcean 沈んでTraumaと交差 向き合う 忘却は無理だ 
混ざり合う過去の自分が 息が詰まるlike in the water 
感覚のまま流れるのなら 言葉にして落ち着きたいんだ 
吐き出したら 楽になるかな

 (sazakinerd + i3luemind)
 Swallowed by the deep blue 不安の数だけ光る水面 深い青に染まっていく 
飛び込んだら楽になれる Swallowed by the deep blue
 不安を写して光る水面 深い青に染まっていく 飛び込んだら、、楽になるさ 

(sazakinerd) 
水面に映る鏡像がゆれて 歪んでいる俺みたいまるで
 対面する己の内面 交差する意識のなかで 響かない叫びが絡まって 
もう少しだから待って 答え単純なのはわかってる 複雑な感情に溺れてく

 (i3luemind) 
重たいお前を切って浮かべた(=could float) :浅い川、馬鹿みたいに溺れてた 
流れ、勢いで傷つけ合った :なぁあれは愛じゃないさ 
跳ね除けた肩にのし掛かった手 電話は震え声でためし行動 

流しても流れない 呪いをカコって[過去//囲って//書こう] 殺す微池

2025年10月3日
I don't belong this planet vol.1 収録

walk on water

i3luemind × Lilマジでnerd × Hurry house × MOAI
prod by Sa!toSYunsuqe 
VoEdit by 24FlextoTheMoon
mix,mastering by Sa!toSYunsuqe


(i3luemind)
始まってるとっくのとうに　年だけ嵩張った
いつの間に追い詰められてるみたいだ　
空回りの全力バット　もう振りたくないよ
孤独だけふわりブチ抜ける朝の光
目を閉じ疼くまる路傍
イヤホンを深く差す
始発じゃ帰らない今日も
あと少しで見える気がするんだ

(Lilマジでnerd)
I just wanna feel (yea) okay again
飛びたい3階 yea quite morning 
I just wanna feel okay again
唱えるおまじない*not lonely 
Dagger knife首に刺す用意
「どーせお前じゃできない」
全部諦めてる5 am に
でもなんもしねぇお前らよりはマシ
Why am I always alone?
俺の声届く前までon my way 
過ぎた時間戻らないまぁ大丈夫
俺らhappyに変えるためfukin’ go

(Hurry house)
今ここAM 5 shibuya
あの日聞いてた曲ならゆるふわ
救われたライン　ryugo ishida
俺も大丈夫だって思った
俺はなりたくはないんだよposer
いつかは散財してやるDover
何もしたくない気分だ今日は
気にしてないよ周りからの評価
なんもわかってない外野にfuck it out
こんな日は深く被るNEW ERA
3分も待てないよラピュタ
反射してた夢ならvisual

(MOAI)
昨日見た夢の話
あなたに置いてかれるような
理想未満の今の暮らしを変えていけるように抗って
あー俺はあの日の追い詰められた紙飛行機
あー君もどこかで明るい場所を探していた

(i3luemind)
始まってたとっくのとうに　年だけ嵩張った
いつの間に追い詰められたみたいだ　
空回りの全力バット　もう振るしかねぇよ
孤独ならふわりブチ抜け朝をひとり
目を閉じ疼くまる路傍
イヤホンを深く差す
始発じゃ帰れない今日も
あと少し手を伸ばしたなら
掴めそうな青い星が
淡く遠く確かにあって、
侵すwe dont belong (on this) planet 
lilマジが繋つないだ縁で
少しだけ変わった日常(=loop mania)で決める。

Blank Note

I don't belong this planet!

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