PVyoutu.be/IKqArQHu2gQサビつきヒネれど口開くことなく歯車はずれず木々は芽をつける気付かぬふりをして目を向けるありふれた一部として生きる見えねえ神と紙切れ味しめ皆で囲む焚き火の火に水かけそれをフィクションの映画みてえにリピート川の流れのように俺と君はオセロみたく手のひらをなリバース好きな事より嫌なことを委託言うんだろどうせ神のいたずらその神が言う「紙を切らすな」光る闇が胸に広がる犯した正…
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