ユフさんが歌った
Original : イニシエーション / 渋谷慶一郎 + 東浩紀 Feat. 初音ミク

initiation-2

radiant morning

真っ直ぐ遠くを見る両目　たゆとう風薫る夜で
遮るもののない軌道　　　揺らぐことのない岐路

監視用パラボラアンテナ　摩天楼照らしたらカウントダウン
聖職者を装う　　　　　　密告者のローブ

忍び込む　気配を消して　辿る　ただ
息を呑む　景色はまるで　深い呼吸のようだった

自由取り戻すためなら　苦渋繰り返すためらわず
導く光の鷹　　　　　　散り行くツリーの階段

駆け走る　裸足を脱ぎ捨て　昇る　バレリーナ　
舞い躍る　一色の最果て　　高い鼓動に寄り添った

気付けば　Qの中　ロールエンドの　幕開け

ひび割れる　世界の真上　突き破るまで
飛び廻る　　支配の翼　　燃え地に堕ちるまで

ゆっくりめのサウンドが
ぼくの孤独を冷やかした
終わっちゃった終わっちゃったんだ
眠れない午前二時

大袈裟なサイレンが
ぼくの鼓動を脅かした
変わっちゃった変わっちゃったんだ
忘れない きみの声

くだびれたしあわせを背負って
大人になってゆく
肝心なことは忘れてしまったんだ もう

夏の匂いに流されて
ブルーライトに照らされて
目に見えない暗い暗い闇に潰されても
ひかりを探してた１９さいの夏

考えてもわからなくて
なにもかも嫌になるな
困っちゃうな困らせちゃうな
ことばにできなくて

古びれたしあわせをかばって
大人になってゆく
肝心なことは忘れてしまったんだ もう

夏の匂いに流されて
ブルーライトに照らされて
意味のない悲しみをぶらさげながら
理由を探してた１９さいの夏

夏の匂いに流されて
ブルーライトに照らされて
意味のない悲しみをぶらさげながら
理由を探してた１９さいの夏


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

作詞作曲 / ヒロネちゃん
Recording by 長澤敏生（＠mojutoshiki）



１９さいの夏

ちょこっといじりましたｗｗ
調整が難しい・・・まだまだ勉強しないと。

夜を越えて2.0

Torrent

パーティーがはじまるよ. short ver.

art by sarlisart

everything is recorded by myself 

love <3

let's go

buy ♡

sorry for not answering the phone, i'm too busy trying to fly away

This is the last track of my new ep, let's go

Everything has an ending

Artwork by sarlisart:  https://twitter.com/sarlisart

we were friends

After An Operation

DIALECTIC

Moon

2016.7.10 開催の芸能人はカードが命! 10
[ル62] たけくもいんだすとりにて頒布予定。
8曲収録のCDと、8枚のイラストを掲載したブックレットをパッケージ。

特設サイト http://mmoon.soragoto.net/uandi/
たけくもtwitter http://twitter.com/_takekumo

アニメ本編においてユウちゃんのステージが放送されることはありませんでしたが、
テレビに映っていないところでもみんなのアイカツは絶えず続いているわけで、
ユウちゃんはこれまでにたくさんの楽曲を歌い、ステージを披露してきました。

そんなユウちゃんの楽曲、ステージに魅せられたフアン達が
好き勝手にユウちゃんに愛をぶつけるコンピレーションアルバムです。

芸能人はカードが命!10「HAT-TRIBUTE "U&I"」XFD

art: http://www.pixiv.net/member.php?id=481101

download

keep your chin up out there

My little garden

-이거 갑자기 든 생각인데,

*

 시간은 너무 빠르게 흘러가버린다. 

정말 좋아하는 음식을 충분히 음미하지도 못했는데 어느새 정신을 차려보면 이미 목구멍을 넘어가 무언가를 삼킨 감각만 희미하게 남아있을 때. 
글쎄, 맞는 비유인지는 모르겠지만 하여튼 그런 서운함이 밀려오니까.

다만, 선명하게 기억나는 건 유년시절이다.
조용한 집, 나른한 오후 집에서 혼자 숨바꼭질을 하곤 했던 게 가장 큰 기억의 조각이다.

조그맣던 어린 나는 엄마의 옷장에 숨는 걸 좋아했었다.

추억에는 제각기의 향기가 있다고 했다. 지금 와서 생각해보면 그때의 향기-그저 옷장 안 냄새라고 해야 할 수도 있겠다.-는 습기 제거제 냄새, 세탁소 비닐 냄새, 거의 다 날아가 버린 엄마의 향수 냄새로 기억한다.

집에 아무도 없는 날이면 좋아하는-몇 번이나 읽은- 동화책을 들고 옷장 안 옷들을 쿠션 삼아 기대어 그림 구경을 하다 잠에 들곤 했다. 꿈속에선 잠들기 전 봤던 예쁜 삽화들이 꿈속을 가득 채워 단잠을 자게했다.

내가 기억하는 나의 유년시절은 여기까지이다.

*

-당신의 어린시절은 어땠어?

Prod by @hyeminsong
Photo and Write by @polarzone

Childhood

niconico : http://www.nicovideo.jp/watch/sm30561157
youtube : https://www.youtube.com/watch?v=pagPstZ3C7c

ズーオロジー

左手には　不可もなく可もない　非常識な　Automatic Life
右手には　可もなく不可もない　　常識な　Utopia Style

もう見慣れた　見慣れない　Little Scars
もう見果てた　見果てない　Heartful Stars

明いうちは　間もなく嘘もない　公式な　　Secret Type
暗いうちは　嘘もない間もなく　非公式な　Stupid Spice

さぁいちにのさん　にいにのさん　Dancing My Fancy
さぁいちぬけた　　にいぬけた　　Ranking My Candy

そう見下げて　忘れたい　Shooting The Scar
そう見上げて　忘れない　Viewing The Star

もうひとりじゃない　ひとりじゃない　世界は　光を放って　　笑ってた笑ってた
そうひとつだけ　　　ひとつだけ　　　世界は　光を見たいと　廻ってた廻ってた

Opening The World

morning

春待ち

冬なんて早く終わらないかな
柄にもなく君はそう呟いた
頬杖の痕を付けた君は
まだ遠い季節の夢を見ているの

海岸通りに揺れる光と
寄せて返す波に揺蕩う想い
少しだけ先を歩く君は
もう振り返ることも無いの

今でも憶えている
君の歩幅とか足音とか
まだここに染み付いた白い足跡

ここで沈んでいる
声にならぬ想い 閉じた窓
いつか忘れたような移ろいゆく空の色

凍り付いた空気が解けだして
ため息の形も見えなくて
バスを待つ人の列の向こうで
街が１センチ色づいていたんだ

ただ 君に近づいて離れて

春待ち

🌻 going to space? take me with you 🌻

b

Daichee ✧