Name: feel pheno torauma 雲雀（ワンメイク仮ミックス） by TORAUMA
Duration: 3 min 18 s
Description: ワンメイク

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TRAUM

すずめ ３

TIGGEER TORAUMA お疲れちゃん Ver3

ハスリンの痛みに比べれば今のストレスはだいぶ楽だな
オーバーリアクション
ゆとり世代がアラサーでなんか変わったんかな？
昔よりまし
人の気持ちがわかるいい世代だって思うけどな
先輩方やたら比べたがり
チーマーってのが未だにかっこいい
右肩下がりだけど気づけない
リスペクト集め嘘を認めない
そんなんだから老害って言うんだ
自分の身内しか聞かないし
狭いコミュニティー、シーンと呼んでみたり
自分自身優しいと勘違い
腹黒認めろ人間だもの
偽善者もぉすぐめくれるってよ

傷の分だけ優しくなれたら
嫌いにならなくてすんだ
自分がされて嫌だった事を
人にもして納得してないか？
僕らはいつでも傷だらけ
今以上に辛くなるだけでも
やっとわかって気がすんだ
手を繋ぐ事諦めないわ

ごみくずハスラー
聖人のディーラー
やってることじゃなく
人間の価値はモラル優しさ
たんに見せ金の量じゃなく
器のでかさ
いたわれる心
顔色うかがうんでもなく

期待しすぎんな
たかだかラッパー
かっこつけても不適合者
いかれ具合でいきってるような
幸福探す無神論者
神様なんか絶対いないわ
周りをちゃんと見回したら
ごみくずリーマン
まっとうなジャンキー
善と悪じゃなくモラルとルール
相変わらず夢みてるいまだに貧乏
安定手にしても満たされないわ
破滅願望自暴自棄じゃなく
パリピなんかと一緒にすんな
快楽主義のは否定しないから
やっとで手にしたラップだってさ
かなり価値観尖らせてるから
理解できるとは思ってないわ

torauma ブラックジャベリン

２つの差に、付きまとわれる、これで書ける、
無に嘆く、有を知る、空を切る、宙を舞う。
人間を作り、囲む、明暗の強弱、交差、繰り返す網羅と淘汰、
無理に放つ冗談、嫌気がさし浄化したjoker、
 無いと信じた俺にも光と影、掃き溜めに出せん、外れん足枷に汗、
ならまた明日へ逃せ。
泡沫の如く消える姿が暗闇と化し、尖りも削れ、
言の葉に託しと背中で語るコントラスト。

純粋な闇
有限の光
今より少し痛いが
引きずる上の方へ
純粋な闇
有限の光
見た景色さえ
憧れた先で枝分かれ

陰陽白黒ライン
今日は偽善者を認める日
素直に笑えてるんならいい
無理に善悪で見なくていいんだ
僕らは知ったかぶりから真実に
嘘から誠あんたの脳内に
膨張止まらぬ罪悪に
絶ちきってと願ったMIC 
はなから桃源郷は狙ってない
自分を律する為歌ってたい
どうでもいいなんてもぉ信じない
泣いてボーダーライン
なんてしょうがない
変幻自在に飛ぶ
２つに分かれ円を書いた陰陽の子
1回自分に問う
最期残る爪痕はどこ？

あー枝分かれの結末は、歩く経過と決断の半分と、あー隣あわせの圧力と、自然の悪徳。
活路開く事、てめーの覚悟、
笑顔撒き散らし泣いた心、恐ろしさ故に頬を伝う物、
ぐっと堪えるはてめーの色彩、反する単調はモノクローム。

i need little hope
そこには何にも無くても
曖昧な答えなんて聞いちゃねぇんだ
あんたは間違ってない、でいいんだ
現実逃避も
他には何にも無くても
災悪は勝手にこっちに来んだ
幸せに当然なんて無いんだ

TORAUMA 燈志籠 Contrast

しがらみの中じゃ視野が狭くなる
適当に敵って決めつけて遠ざける
よく知らない奴まとめてエネミー
ニューフェイスいらねぇ
変わらない暮らし
心の底から腐ってて
友達と師匠以外どーでもいい
ネギタヌキの判断早くなる
通り過ぎる人が金に見える

今日も働く離れてくお金
先輩に渡す、残った釣り銭
ハスラーピンプギャングスター
全部
 仲間内のために体を張ってる
怒られたあと鼻からテキーラ
ボコられながらでも気を使って
血だらけで
自分のために時間裂いてくれてありがとうございますってか

鳴いた鳴いた俺は雀
小さく出してた声はかすれ
いつの間にか大事なもの忘れ
酷い孤独抱く目を背けながらも
愛しい自分愛でて愛でて
頭の方はずいぶんめでたく仕上がり
自分で出してたメーデー気付かず
ただ生をむさぼる俺は雀

後悔も断罪も弁明もねぇよ
くそほどちっぽけ名誉不名誉
目暗とおんなじ真っ赤な目
必要な物がわかってねぇよ

頭いかれて友達の金と日雇いのバイト
電気ガス水道止まる暗い部屋
包丁とラップ
羽振りがよかった時間がよぎる
悪いことすれば簡単にすむけど
戻りたくない義理不義理の場所
ラップだけが最後の支えで
最後クリミナルって
冗談じゃねぇよ

いくら憧れたって隣の芝生には居れねぇ
人の縁だって良し悪しだぜ
とばし持ってたって
逃げれないぜ

なぁマイメン
正気にもどれ
いつでも遅くねぇ
お金は重いし人はあったけぇ
心の底から殺したいって
まともじゃねぇんだ考え方じたい
本心殺して笑って握るペン
防御カンスト何も感じねぇ
若気のいたり笑って許して？
なめんじゃねぇよ一生わすれねぇ

忘れちゃ駄目よ自分がしたこと
俺もあんたも
良いこと悪いこと
今あるものを大切にするよ
全部捨てたときに残ったもの
ラップマイメンと少しのお金
無駄にしてたらなんにも変わんねぇ
待っててくれて
本当にありがとう
おかげてすべき事がわかったよ

すずめ４

tact.

誰になんて言われたって
やり直せるもんでもないじゃない
この世界の仕組みなんて
知ってる訳でもないけど
ライフは1度きり
ラッパーはみんな言ってる
でも言いたいだけでしょ
本当のことはみんな知らない
上書きなしで進むしかない

不幸に逆らえ
そこは素直でいるな
お前が変えろ悪い流れ
クソだと嘆くこんな世の中でも
生きていくため汗流せ
マジつれえことばっか
あるけどGO マザファカ GO
幸せ見落とすな 
幸せなら幸せと言え
そんで最後は笑って死ね

内側から見る業界どうすか？
みんな気張れよ もう少しDon't stop
懐かしい風当たりに行くぜまたいつか
その頃は誰かがなってるかもラップスター
おれも今じゃ消えたラッパー
父ちゃんも昔は凄え奴だった
言える程にもなれずに去った
代わりに大切なものがプラスワン
埃被さないキーボード
質上げたビート
現場離れても永遠にB-BOY
フロントが無理でも歌い手がヒーロー
立ち止まってる奴 連絡しろ
感謝の数を増やして歩くのさ
それに比例して苦痛が減るのさ
何もしないでゲームオーバー
そればっかりは不幸だ 
go hard

torauma

プライド義理不義理
普通に生きるうえで
なんの価値もないけど
人の縁をたちきってまで何したいの？
一人じゃ生きていけないぞ
クズがクズのまま依存しきって
夢語っても響くわけないよ
もぉいい大人なんだから
綺麗事ぐらい胸はって言えないとな
きっと別の生き方があっても
固定観念勘繰りで見えてないでしょ
しがらみ相手も夢見ている分
ドリーム詐欺よりたち悪いんだよ
意味のあるお金を使いたい
ノルマよりもガス代払いたい
ビビって足震えても
あらがって
あらがって

Life  tact. Feat.トラウマ

Still Strong feat.トラウマ（Prod.ksmn）
 Lyric:トラウマ
 Track:ksmn
 Mix&Masterling:M.S.W RECORD


きっと俺の本音は君を傷付ける 
やっぱ言わなきゃ良かったなんてさ
言い訳にもなってないから
自分が悪かった蓋する事が
お互いのためになる気がするわ
人知れず震えるあなたの背中
悔し泣き越えて笑ってた
本当くだらないよね我慢なんてさ
わかっちゃいるのに 輪を乱せない
クズすきて建前すら崩せない
目分の闇なんて便利な言葉 使わずにちゃんと歩かなきゃな
理解をした上で嫌わなきゃな
考える事だけは絶対やめんな
バッドマインド勘繰りすぎとかキチガイ
自分の正義だけ正しいわけない


やっぱ音楽は楽しんでなくちゃ あの時の自分が報われないぜ
笑って歌えネガティブな歌 前を向いて立って 下向いて歩け
言われて黙んな あいつだけが正しいなんてそんなはずはねぇ
当たり前なんだ 現実逃避ろくなことになんねぇ


価値観の違いも今さらじゃない? 
十人十色だってそりゃしょうがない
酔っぱらって友達と電話 電波悪いからあんま間こえてないけど
なんか生きることどーのこーのと 熱い話もした気がするけど
シラフじゃないと覚えて無いから 熱量だけが心に残ってる
夢が現場だった頃 夢に夢見たおじさんと一緒
世間知らずにはなりたくないよ
試行錯誤暗中の模索でも
夢や友情の言いづらい事
君の代わりに歌に変えたいね
怒り悲しみ言いたくない事
喉が枯れてても叫んでたいね


やっぱ音楽は楽しんでなくちゃ あの時の自分が報われないぜ
笑って歌えネガティブな歌 前を向いて立って 下向いて歩け
言われて黙んな あいつだけが正しいなんてそんなはずはねぇ
当たり前なんだ 現実逃避ろくなことになんねぇ

Still Strong feat.トラウマ（Prod.ksmn）

feel pheno torauma 雲雀（ワンメイク仮ミックス）

Rusty Era feat. Low fat

TORAUMA (トラウマ) / ラッパー
M.S.W、Final Weapon Company所属

1991年生まれ、青森の十和田出身。
高校生の時にネットラップに出会い自宅でラップを始める。
その後、様々な荒波に自ら飛び込むスタイルを武器に関東で活動。
青森に2年間帰省した後、604のラッパーMAVELとHANG に沖縄で一緒に歌うことを誘われ、軽自動車で旅をしながら沖縄に引っ越し、604に加入。その後、HANG主宰、唾奇やTOCCHI、ビートメーカーのhokutoら所属のFinal Weapon Company（FWC）に所属。

自分の中にある葛藤を歌い続け、痛みのリリックとキャッチーなメロディーが特徴のTORAUMAの音楽。全国各所を旅し、沖縄に移りさらに磨きがかかったTORAUMAの音楽に期待してください。 

TORAUMA / Rapper
Member of M.S.W and Final Weapon Company

Born 1991 in Towada, Aomori.
He started rapping at home after discovering Internet rap in high school.
Later, he worked in the Kanto area with his style of jumping into various rough waves by himself.
After returning to Aomori for two years, he was invited by 604 rappers MAVEL and HANG to sing with them in Okinawa, and moved to Okinawa in a light car and joined 604. He later joined Final Weapon Company (FWC), which is led by HANG and includes TSUBAKI, TOCCHI, beat maker hokuto, and others.

TORAUMA's music is characterized by lyrics of pain and catchy melodies as she continues to sing about the struggles within herself. Expect to hear more of TORAUMA's music as she continues to refine it after traveling throughout Japan and moving to Okinawa.

feel pheno torauma 雲雀（ワンメイク仮ミックス）

TORAUMA

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