三角戦士

sweet gra.RIP.y  DE DE MOUSE ×group_inou

『プリンセスと星空のパレット』

Lyrics & Music by 無敵DEAD SNAKE


私は宇宙をさまよう銀河のプリンセス
今夜も一人で星を眺めるの
100億年前の秘密 望遠鏡じゃとても
暴けないことくらいわかっているわ

誰かが描く星座はあなただけのものじゃない
きっとどこかにあるはず あなたが望むのなら

※私だけの夢を見たいの
誰も見たこともない世界を
私だけは信じてたいの
いつかきっと手にするから
人はみんな希望を捨てて
見えるものだけを受け止めたの
だけど言わせて「私がいるわ」
私だけは見つけてみせるわ



私ははじめて恋をしているの
ゼンマイ仕掛けの星の王子様
1億8000年前の私と君もきっと
クォークのレベルでキスを交わすの

私が描く星座を誰かが奪い去っても
心までは奪えない　私は恋をしたのさ　

※repeat


星空に夢を描いては消えて
光惚のアルタイルさえ見えないから
そっと目を閉じて無限の時空を
切り裂いて手にとって宙に浮かべた時

私は気づくの目に見えてたもの
わかったつもりで知らなかったもの
それは今もきっと何億年前からずっと
誰にも知られず輝き続けた涙

※repeat

プリンセスと星空のパレット

title:shit
beats&lyric:MATSUKASA
rap:Hatsune MIC

[verse]
腹上shit 孤独shit
過労shit 安楽shit
尊厳shit　脳shit 縊shit 溺shit
窒息shit 戦shit
感電shit 水shit 
自shit 老shit　中毒shit
即shit ショックshit
ゆるやかなshit
名誉なshit 無駄なshit
悲しいshit　轢shit
安らかなshit　焼shit
かけがえのないshit
ありきたりなshit　funkyなshit 
甘美なshit　不自然なshit
変shit　粋なshit
punkなshit　不運なshit
急なshit 布団の上でshit
ロマンティックなshit
餓shit　道端のshit
カート=コバーンのshit
××のshit 幸福なshit
無数のshit 夕方のshit

[hook]
惨殺　　
shit tight
首なし　
shit tight
バラバラ
shit tight
腐乱　　
shit tight

shit

石田さんに告白したとき
「ごめんね」じゃなくて「無理」って言われた

中一になった僕は入学式で
あなたの姿を初めて見ました
新入生代表で挨拶する
あなたを一目で好きになりました

それからずっと想いは言えないまま三年が経ち
ついに思い切った最後のクリスマスの日に

石田さんに告白したとき
「ごめんね」じゃなくて「無理」って言われた
三年間あっためたこの想いは
たったの二文字で打ち砕かれたの

石田さんに告白したとき
「マジかよ」って顔で「無理」って言われた
それでもやっぱり僕はあなたのことが
大好きでした

石田さん

グッバイバイバイ（エコアクション21）

別れの日はそこにあって　貴女ともう会えなくなるの
プリキュアなら当然だと　割り切ることなんてできないよ

転んでも傷ついても　自分で立ち上がり
夢を追う姿が大好きだったんだ

さようなら、僕の愛しい人　別れることが美しいなんて
全部嘘だ　悲しみは悲しみだ　それでも最終回は来るのだろう
だから、僕の愛しい人　綺麗事だけの思い出になんてしないように
最後の一秒まで　貴女のことを想って見るよ

涙は零れるけど　忘れられなくなるまで
貴女の名を心に刻みつけてやる

さようなら、愛しい人

ライジング三角

（BGM：http://musmus.main.jp/info.html）

小学生までは大体良かったさ　女の子と手をつなぐ事もあった
でも中学に上がり自意識高まり　色々こじらせコミュ障になった

（ここで当時の日記を読み返してみよう　
『オレにはやるべき事がいっぱいあるんだ
　彼女なんて本気を出せばいつでも作れるけど
　そんな事をしている暇なんて無いだけなのさ。』
　こりゃだめだ）

それからは当分何にも無かった　床と空だけを見ていた青春さ
でも成人迎えて『やらはた』の呪い　抑えきれないぜ転がり出す人生

一人目はNちゃん　（Nちゃん！Nちゃん！）　優しくされたからコクってフラれた　呆気なかったね
二人目はKちゃん　（彼氏持ちKちゃん！）　優しくされたからコクってフラれた
でもしつこく迫って　なんやかんやあって喧嘩別れ
そして最後のメールで　（言われた言葉が）
「君、劣化したよね…」

NOOOOOOOOOOOOOO！！

ザキャッチミュージカル

僕が大学一年のころ　大好きな女の子がいた
何度か遊んだりもしたし　仲良くなれてた気がしてた

あぁ！だけど僕は見てしまったんだ！
あの娘が、いかにもジャパレゲとか聴いていそうな
ガラの悪い男と並んで歩いているところを！
僕は焦った。焦ってすぐに告白をした。
しかし…、

「男としては見れないから、ごめんなさい」と断られたの
そしてあの娘はガラの悪いヤンキー崩れと付き合ったの

確かに僕はアニヲタだし、一日中ゲームもしてるさ
だけどあんな奴よりずっとあの娘を笑わせていたかった

間もなくあの娘は同棲をはじめ、学校に来なくなりました。
風の噂によれば、ヒモ同然の彼氏を養うため、バイトを増やしたそうです。
何が彼女にとっての幸せか、ふられた僕に語る資格はありませんが、
胸の奥につっかえたものが、まだ取れそうにありません。

ミュージカル『ヤンキーが嫌い』

群れinst

Beats by MORPHINE
(Verse1)
ズタボロのプライド アイロニーは退路
泣いとけば静まる心じゃないの
寄っかかった壁に名前でも書いとく？
今日も24時間生きて何byte？
Yeah 「当たり前」や「当然」は
何より壊れやすい表現さ
Better Days 出た目 でたらめな方
この音の向こう側 結果誰なの？
なあ、ブレイキング・バッド Making love
彼方に問う いつからBraking heart
短く笑えばそれ等身大
本音は隠すべきかもしんない
距離を取らなきゃ何も 見えてこないよもう
自分に溺れちゃ 今に戻れない HO
迫りくる風
此処に居たところでお腹空くだけ Damn

(Hook)
周りと違って 才能もあって
背中を押されてる人も
周りと違って 才能はなくて
抜け出すことできない人も
ありふれた言葉じゃ
届かないから
風に吹かれて 闇に飲まれて
やっとお前を見れる ONE LIFE

(Verse2)
聞き飽きたぜR.I.P
話すべきことは常に変わってくし
メンタル フィジカル 彼女も 気になる
せっかく日々がある やっと本気になる
(Ay yo) 賭けてくぜ未来にもさ
多分俺たちにだって書けるソナタ
掛ける言葉から汲み取りな意味
この魂が欠けるまでTripping
ただ言いっぱなしじゃなし
繋がりが見えてくるパナキ
まだそんな頂きにすがりついてたんだKids
ファンタジー よりもっと良い物があんだKids
全部退いてハイプな過去
リスペクトも消すとも この爆音
何より先には崖、闇、Enemyと
少しだけ温かい光を

(Hook)×2

ONE LIFE?

西野七瀬 from 乃木坂46 - 待ってるガール (Berri_Bootleg) [House Edit]

[im@shup]大槻唯のアンドロメダ

ぱらだいす(prod. 松傘)

暗い夜の国道
強く踏みこむアクセル
爪のあいだに黒く
こびりつく後悔

汗ですべるハンドル
口をひらく深い地獄
闇を写すバックミラーに
奴らのまぼろし

山道を抜けて
海を越えれば

ぱらだいす
虹色に咲き誇る花
甘く香る
湯気に霞む
ぱらだいす
宝石の果実が実る
夢のような
夢のような

……
一体いつどこで間違った
なんでこんなことに？
言いつけ通り
毎日欠かさなかったお祈り
血の匂い、見上げる目
うめきが焼き付く脳裏
真面目に生きてきたのに
まさか真っ逆さま　fallin
でも、国境まで間もなく
わずかな期待が顔を出す
きっと居場所もとうにバレてる
けどひっくり返せる形勢
確かめる胸のポケット
丁寧に折り畳んだチケット
逃げ場はない
でも構わない
夢見る遥かぱらだいす
……

巧妙に隠れた
入口探り当て

ぱらだいす
見つめあい微睡むふたり
愛をうたう
裸のまま
ぱらだいす
星が降り 波が輝く
夢のような
夢のような

ぱらだいす - 初音ミク

ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン

夜の伸ばした長い半透明
その翅脈を辿ってトカゲを追いかける
光る鱗粉は眠りを誘う棘
半袖一枚じゃあ今日は少し寒いでしょう

昼蛹の羽化を見た者はいない 
鱗粉が街灯りに反射する 
ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン
ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン

遠くなっていく　あの鉄塔 
星の中に消えていく
背伸びをした秘密と一緒に

どこからか微かに聴こえていた
ささやかな宴、耳慣れたあの歌
いつの間にか聴こえなくなった、近頃じゃ
静かな場所を探すのも一苦労さ

午前2時を貫く巨大な円柱
これが人間を乗せてきた鉄道なんだって
それぞれの窓から中心を覗き込む
答え合わせ　遥か向こうに伸びる時間

遠くなっていく　あの鉄塔
星の中に消えていく
背伸びをした　秘密と一緒に

通り過ぎていく　時の中で
どんな事を話そう? 
新しい夜明けに

長いようで短かった冒険が終わって
夜が広げた羽を震わせている
向こう岸に着けなかった無数の欠片
私の知っている美しいもの

遠回りだけど一駅先で降りること
台風の日の暗さ、過ぎた後の明るさ
暑い夜シーツの冷たい部分を探す
不機嫌な横顔をうまく笑わせること

私の知っている美しいもの
太陽に消えて、また生まれるもの
ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン
ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン

グッバイバイバイ（エコアクション21）

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