ワンコーラス伴奏です。
【歌詞】薄闇の堤防で ひざ震わせて私はここに また来ている
敬虔(けいけん)な海亀が 砂の社(やしろ)で夜明けの詩(うた)を うたっている
まわりばかり 気にしすぎて自分の顔 忘れている
目の前には 終わりのない赤と青の 世界がある
気がつくと陽はのぼり 潮風止んで夜明けの詩が きこえてくる
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