リュックの中 夢と不安が半分ずつで捨てられない写真で仕切って東と西へ双眼鏡が微かに見た景色は 別々の地図選ばせた
思いもしなかった一人でいる時も二人でいる時も同じ寂しさがあるなんて近寄るだけじゃ手に入れられない温もりがあるなんて
愛されたいと望みながらその先は怖くて目を背けてた
また二人で思い出そうね追いつけなくて笑いあった事や追いかけすぎて通り過ぎた事や何が出来るのかを知った時に知る儚さをいつかきっと 待って…
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