【歌詞】四畳半を拡げたくて閃いてからは速かった次の日には出来上がった手作りプラネタリウム科学の本に書いてあった作り方の他にアレンジ実在しない穴を開けて恥ずかしい名前付けた
消えそうなくらい輝いてて触れようと手を伸ばしてみた一番眩しいあの星の名前は僕しか知らない
天井も壁も無くなって代わりに宇宙を敷き詰めて窓は一度も開けないままで全てを手に入れた四畳半の片隅にはここにしか無い星がある傷付かず傷付けないままで君をついに…
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