【歌詞】のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に キミと近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる心からそう思ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーキミがいるとどんなことでも乗りきれるような気…
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