「風景のかわりかた」
目の前をとおりすぎてく見なれた、でも別の風景行き場のない思考 もてあまし別の場所に焦がれてた
気がつけば、迷路の中暗闇で目をこらした境界線をこえて ふみだせばめくるめく別の世界
くずれおちてゆく 喪失の黒い影瓦礫のあと ひらかれた景色世界が 色を とりもどす
目の前をとおりすぎてく見なれた、でも別の風景今と昔は もう違うけど
この先もつづいてゆくこの先もつづいてゆく
(間奏)…
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