hook朝になると悲しくなって町中の灯りが冷たく泣いてる溺れまた酸素を探す様に他人の傷にすら酔えてるmorning足を止め見る不確かな鏡像愛求め 歌ったいつかの今日を思い出す為に歌詞を書いた思い出す為に歌詞を書いた
verseもう居なくても君が居る歌詞燃えなくてもゴミに出す愛笑えないから笑うんだ馬鹿君が教えてくれたんだよな純粋さなんて汚れを見つめられるだけの物でまた自分ごと君を罵って謝罪したつもりになっ…
omg
サブスクないんですか
⋆͛♡⋆͛
くぅ
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