月の想うがままに

月の想うがままに

tsubansy

月の想うがままに

たまに思い出してた どこまでも続く群れのルール 嘘はいらない 
明日へと続く道 夢を紡ぐこの先へと君を乞う

飾りの無い優しさ 温もりも無い 探し続けた不確実なもの

光の暗闇に明日を照らしても
時が過ぎ 月の想うがままに
肩の荷を 次第に溶かして行くような時を
気ままに 進む様

「人生」なんてさ そんなんじゃないよ そのうちに真実へと
今を生きる事 退屈なあくびじゃなくて 進もう さぁ

隠さない言葉を 隠しよう…

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