月の想うがままに
たまに思い出してた どこまでも続く群れのルール 嘘はいらない 明日へと続く道 夢を紡ぐこの先へと君を乞う
飾りの無い優しさ 温もりも無い 探し続けた不確実なもの
光の暗闇に明日を照らしても時が過ぎ 月の想うがままに肩の荷を 次第に溶かして行くような時を気ままに 進む様
「人生」なんてさ そんなんじゃないよ そのうちに真実へと今を生きる事 退屈なあくびじゃなくて 進もう さぁ
隠さない言葉を 隠しよう…
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