詩の朗読「灘岡原爆フィスト・ファッカーズはフェラより手コキよりもみこすり半で射精して喘ぎ声を上げて泣くんだ（Piggy）」竹下力

僕はこれ以上、上手に生きられない。
死ぬ前に死んでしまいたいと思うんだけど。
もう少しだけ僕の肛門に原爆を突っ込んで絶望させて。
君のこと感じたいんだ。ファックじゃなくてさ。
こんなに焼け野原になるなんて考えたこともないでしょう？
世界が終わりを迎えたのは僕が母さんから堕胎された時だった。
出刃刺してクリッとドバババと血ギオギオギオって。
「燻製だらけの原爆フェラには青姦を！」なんて叫んでた母さん。
愛しているよ。少しだけ。
でもさ、８…