次ぐ朝おれは床で目覚めたおれの頭を何も通らない好きだったものを忘れにいこうかな昔おまえがしてたみたいに
愛を待て
酔いながら行く道の途中で新しい愛をおまえに見せた健康に良い趣味がいやだったずっとおまえを遠ざけたかった
見てきたものが思い出せないおれが感じてきたものが何だったのかわからない
彗星きどって流れた
邪魔をしないで
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