湿り気と嫌悪 佐倉ぼっちvar.かし ばい 佐倉サユリ
どうやら平成最後の夏どうせ何時も通り過ごす蝉時雨 さみしくねぇー強がりを上塗りする誰も知らない暗号並べる自分ルールを連ねる封筒きっときっとあの子も嫉妬してるしてる 何かをしてる私の知らない暗号僕の知らない揶揄をどっかの誰かさん達が繰り広げてる夏の暑さに溶けろよXXXの噂が流れた「僕」の好きだった人どうしているのかな足の遅い私じゃ追いつけない彼女の早…
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