錆び付いた手枷 褪せた体にすら釣り合わないや故に愛を忘れかけていたあの夜が恋しいリストヘルツ
悴んだ傷がいつの何か思いだせないや繰り返す自傷を刻むビートかとか間違えてる
終わらない夢にも自分勝手に見切りを付けても手首の赤い傷は笑ってくれない嗚呼 もうどうすることもできないんだから
最低改訂必要な私の鼓動 最低ラインはもういらないや 泣いて泣いて崩れた私は誰なの 愛はもう忘れたんだ
まるでトランジスタ いつも何かを重ね…
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