(verse 1, 凱)見限った夜の空の視界開き既に洗われてる灰皿と足どうしようもねぇ怠惰やそれに見合う価値観それも感じ取る(8adnoizu yo)金で楽を買う生活 に別れ告げてfly朝を待ち侘びる そんな夜を1人過ごすか?まっさらに戻すわけにいかない世の中俺の詩が聞こえてくる いつもここからMy life like a trump game知識足りぬwackに打つhead shot義理で見逃す性分じゃないビー…
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