夕闇に映える信号機滲む街並み 震えた指先に思い出が絡む
言いたいこともあるし言えないこともあるよ僕の中の君は灰にもなれないまだ まだ
細胞まで染みた愛も土に帰る心を孕む僕の脳が過去に縋る君の熱は消えず形を日々変える気配もなく でも確かにある
いつかは僕の名前を呼んでくれる?
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