いつかまた 弾き出された記憶 形から曖昧な明日を縫いだすよかけずりわまった幹線ロードなんでもない生活の香りをずっと追いかけてばかばかしい事はじまる/おわる
朝はもう 洗いざらしの夜を畳んでた街灯が消えるその前にひっぱり出した厄介ブルーなんでもない毎日じゃ誰ひとり見てはくれないよばかばかしい事おわる/はじまる
一か八かで取り留めた今をしたためて遠く遠くの誰かに向けて放つよ忙しなくって心置きない色の…
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