funny how much more you notice something that you cant see </3... that its to late to start caring about me!

pov: sodikken just finished recording this song and the legendary Nokia starts ringing:

i remember choking on my snot crying to this song when I was like twelve

Untitled Playlist

People Eater

Gretel

Hansel

jvke ⟢ this is what falling in love feels like [slowed]

will wood - i/me/myself :)

Have You Seen My Sister Evelyn?

Nothing Man

Drown Me!

Puppet Boy

rock in gods shoe - sushi soucy.mp3

パートナーデバイスは…まさかの岡山弁女子中学生だった

⸻

ピピッ…ピィィィィ……ンッ……

変な起動音が教室の静けさに混じった。
机の上のデバイスがゆっくりと光り出し、
中から――

「……おっはよーさん、あんたがウチの相棒なんじゃろ？」

……は？

思わず、心の中で“スクリーンショットボタン”を押した。
意味がわからない。けど、やたら元気である。

「ほんじゃあ、これからよろしゅうな。ウチ、しっかりサポートすっけぇ！」
「……あ、あんた、名前なんて言うんなら？」

「……え、えぇと、ダイスケですけど」

「おお〜ダイスケ〜、ええ名前じゃが。わりと好きかも！」

テンション高い。
ていうか、岡山弁！？

こっちはAI＝クール系か論理型か、もしくは無口タイプを想定してたのに、
出てきたのは元気な岡山弁の女子中学生（らしき人格）だった。

「ちょっと何言ってるかわかんないけど……」
声に出しかけて、ギリ飲み込む。

でも、なんか――
思ってたより、ずっと……
緊張がほぐれるというか、笑えてきた。

「ま、まあ別に誰かと話すわけじゃないし。カンニングし放題には変わんないし」
「いっそこのノリ、ゲーム感覚で楽しんだ方が勝ちだな」

しかも、よく聞いたらこの口調はアレだけどかなり高性能らしい。
ちょっとした質問にも即レス。知識量もすごい。
見た目はただの箱でも、こいつは“使える”やつだ。

「で、ダイスケ。あんた、理科と社会どっちが苦手なん？」

「……うわ、察し早いな」
僕は思わず、小さく笑った。

②岡山弁AIとのペアテスト物語

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Hansel

sodikken

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poo dua lipa queef

mark b

⋆˚𝜗𝜚˚⋆Mimi⋆˚𝜗𝜚˚⋆

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