ルーティン

歌詞

地獄のような生活です
給料はまぁ良い方です
好きな人に好きと言われたり
浅い眠りが癖になっている

気持ち良い所を探している
天国にいても地獄

天国にいける様な
僕の生活が満足に怯えてばかり
干からびた花を本に挟んでみる

天国にいける様な
僕の生活は地獄そのものの様な気がして
話が上手なアイツの魅力が僕を刺してくる

天国に生ける様な
僕の生活は地獄そのものの様な気がして
話が上手なアイツの魅力が僕を刺してくる

天国にいけるような

前田/天国にいけるような

燃え続けられない

風に吹かれて  demo

天使のようだね demo

(Lyric)

春風にのってどこへ行く
見下ろした街が青すぎたので
僕は目を痛くする
視界は滲んでいる

路地裏の猫を追いかける
気づけば暗がりの中 立たされて
何もかも見失う
また迷子になる

誰かが描いた台詞や芝居のように
思い通りにはならない僕の未来は
目を奪う程 素敵じゃあないが
それも悪くはないよ

映画みたいな日々じゃなくても
ことばよ 輝きを捨てないで
汗ばむ手に握るシナリオは
白紙のまま 僕らは自由だ

想定外の瞬間を
想定外の展開を
想定外の結末を 今

映画みたいな日々じゃなくても
ことばよ 輝きを捨てないで
汗ばむ手に握るシナリオは白紙のまま

アドリビトゥム (demo)

素直になりたい/ゆ〜すほすてる カバー

Haunting” is a gothic, flamenco-infused dirge that blends elegance with despair. Spanish guitar melodies twist through shadows, wrapping around lyrics that echo suffocation, torment, and beauty entwined. The repetition of “tighter and tighter / lighter and lighter” becomes a mantra, a hypnotic pull into oblivion, where horror and harmony coexist.

This track shows Ethereal Siren at their most raw and refined, minimal yet powerful, vulnerable yet transcendent. “Haunting” is not just a song; it’s a ritual of sound, a requiem dressed in black lace, where anguish is turned into art.

Haunting

赤い目「心ここに在らず。瞑想中、生命舞い踊る。下等生物は絶えろ。」

異星人の所為？文明の命？お互いの利害をほにゃらら
涼しくなったら忘れてると思うの

黒い目「口笛で割れた、怖くて触れない手。いつか勝つために逃げる。」

異星人の所為？文明の命？お互いの利害をほにゃらら
涼しくなったら忘れてると思うの

風に吹かれて demo

たなかゆうだい

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