夏っぽいヤツ(ボツ)

夏っぽいヤツ(ボツ)

沙城さし

歌詞

目覚めて、呆けて、冷えた珈琲を含む。
温い部屋、溶け往く氷を砕く 刹那

響く音に谺(こだま)は無い。
そんな当然が厭に虚しいから
騒ぐ空に背く様に、
足元の機構は熱を上げて。

この焦燥感と駆る衝動だけが 僕の身を灼いて、
誰もが如何如何かしてる世界で
僕の‘‘答(トウ)‘‘を探してる。

Recent comments

  • G-virus

    G-virus

    · 1y

    ギターのディストーションがいいですね!

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