歌詞
目覚めて、呆けて、冷えた珈琲を含む。温い部屋、溶け往く氷を砕く 刹那
響く音に谺(こだま)は無い。そんな当然が厭に虚しいから騒ぐ空に背く様に、足元の機構は熱を上げて。
この焦燥感と駆る衝動だけが 僕の身を灼いて、誰もが如何如何かしてる世界で僕の‘‘答(トウ)‘‘を探してる。
ギターのディストーションがいいですね!
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