シーツに隠した淡い絶望は海の色をしていた溺れた夜と夏 僕達を乗せて鯨が空を飛んだ
醒めない夜に口付けを
ふがいない、夏 海に身を投げる覚めない夜と罰僕達はまた息を止める
溺れる程の愛を
愛していることも歌にできないそれでも隠してしまった僕の目を見て笑わないで
dm on the gram melodiesearz to get clout
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