飴色の髪は柔らかな太陽の熱を持っているエーテルの海で待つアレみたい緩やかに続く垂線を願っても足は浮いてしまう少しだけ僕は追いかけてみた
あの頃 焦がした夏の町が絶え間なく身体を溶かしてくあたたかい夢が呼んでいるみたい2人は綺麗なところへ行く心は枯れても息をしてる帰り道なんてもうなくていいよなんて言えないな
あの頃 焦がした夏の町が絶え間なく身体を溶かしてく両腕がここを去ってしまっても2人は綺麗なところへ行…
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