morning 今日も眠れなかった
起こす重いからだ
戻りたい君の腕の中
君に聞かせたかった歌は
らしくないから無いことにした
また嘘をついてしまうんだな
I want to forget u
途切れない悲しみのループ
I don't know why u left me
愛した君を 愛した意味を
過ごした日々に 隠したもの
どうしたい君は もう嫌いになった？
do u remember? 影が伸びた

playlist1

sep. report

do u remember?

八月のニュース

温かい弾倉

Pay money down

Spit Fountain

飴色の髪は柔らかな
太陽の熱を持っている
エーテルの海で待つアレみたい
緩やかに続く垂線を
願っても足は浮いてしまう
少しだけ僕は追いかけてみた

あの頃　焦がした夏の町が
絶え間なく身体を溶かしてく
あたたかい夢が呼んでいるみたい
2人は綺麗なところへ行く
心は枯れても息をしてる
帰り道なんてもうなくていいよ
なんて言えないな

あの頃　焦がした夏の町が
絶え間なく身体を溶かしてく
両腕がここを去ってしまっても
2人は綺麗なところへ行く
力なく身体は息をしてる
帰り道なんてもうなくていいよ
いいの？


Vocal 佐古 https://x.com/a_atchoum35

Vocal/Lyric/Music mio imamura



https://youtu.be/1edV8GphQug?si=UC-P3rSdEoNPVNxj

見えざるわたしたちへ

キャメルの空き箱
上から絵を描くマジック
文末につけた！！！
夕方には返ってくるね
咄嗟にとる君の行動
背伸びで届く高さ
未だに聞き取れない
あのコードのフォームで


一見粗末な文体の行間を
読み取る仕草は
願えば叶うような
内容じゃないことくらいは
わかっていたよ

物理の法則を
無視して飛びたいな
ざっとザッピング
して見た知らない街々
帰る時は連絡するね
こっから君んちまでの距離
遠足でおやつに入る範囲
未だに聞き取れない
あのコードのフォームで
キャメルの空き箱
上から絵を描くマジック
文末につけた！！！
夕方には返ってくるね
咄嗟にとる君の行動
背伸びで届く高さ
未だに聞き取れない
あのコードのフォームで


一見粗末な文体の行間を
読み取る仕草は
願えば叶うような
内容じゃないことくらいは
わかっていたよ

物理の法則を
無視して飛びたいな
ざっとザッピング
して見た知らない街々
帰る時は連絡するね
こっから君んちまでの距離
遠足でおやつに入る範囲
未だに聞き取れない
あのコードのフォームで

一見粗末な文体の行間を
読み取る仕草は
願えば叶うような
内容じゃないことくらいは
わかっていたし
一見粗末な文体の行間を
読み取る仕草は
願えば叶うような
内容じゃないことくらいは
わかっていたし

コードフォーム

今日で終わりって思ってて
明日からぼくらはどうしよう
最後の部屋からの夕日は
ずっと間違えたまま残ってる

笑い合った次の景色が
セピアに変わったらどうしよう
とりとめのない日々のラストシーン
映画じゃないって分かってた

散らかしたまま　
闇が育ってる
稜線の向こう側
夕さりが模した彼岸花
ぼくらはスプロールしてる
何回目のまた明日？
笑う君が遠くなっていた

不安定なまま
何かを探してる
稜線の向こう側
夕さりが模した彼岸花
ぼくらはスプロールしてる
何回目のまた明日？
笑う君が遠くなっていた


歌　佐古（a_atchoum35）
歌・詞・曲　mio imamura（4zsmkm）

sprawl

The Obsessives - Home

The Obsessives - Nodding Off (Fucked/Fine)

Couples Therapy

Yeah Yeah Utah

読んだってわからないんだから最初っから読むな
みんな酔ってるから俺は狂ってんだな
書いたってわからないものはただ伝わらないまま
俺は生きてるのか　きみも生きてるのか

笑いの時間は終った　無道徳が立ち上がって
取り返しがつかなくなって
初めて想い出もどった

Hang yourself with a piano wire

Last Song

A prophecy for this summer ’18
I got two versions, this is [mix0q8d]

空っぽの聖堂の隅っこ
見させられた
天啓でしかない予兆と
それでもリアルな予定調和と
点線なぞって繋ごうとするその手を振りほどいて
一人で公園のてっぺんで
世界の終りをひたすら見続けてきた僕は
ここに いるよ
笑うきみのまだ幼いその手も
立ち竦むとすぐスリーアウト
全員out 笑うな殺すぞ

きみは、すぐに立ち上がって 教室の窓 突き破って 海の色だけが広がって
俺はなんにも言えなくなって
きみは、少しだけ微笑んで あの夏もすぐに忘れ去って すべて夕闇が呑み込んで
あとはなんにも憶えてなくて

僕には想像できるんだ そう遠くないいつの日か 僕らは誰もいなくなった09のふもとで
制服を脱ぎ捨て、せーので打ち上げ花火に火を付け、消えてゆく光を頼り走り出す きみの手へと手を伸ばす 意味もなく 裸のままで笑いあう 笑いながら涙で両耳を抑えて
そう聴こえたような気がした
「きみは、ばかだね」

俺は、すぐに起き上がって 夢がまだ醒めてはくれなくて 頭上にギターが降りそそいで
きみはいなくて初めて夢だと気付いて
俺は、少しだけためらって Colaの瓶を叩き割って きらめく陽炎を殺して
あとはなんにも憶えてなくて、宙を蹴りつけて飛び立った 花火めがけて叫びながら
翼がすぐ燃えて溶け たら 焼け焦げた目蓋を開け たら
さかさのきみが、見えた
さかさの俺も、笑った
はは

I be on the way to the hades gate, to the hades gate, I’mma maybe late, find me another way

https://twitter.com/64_MIND/status/1002407078722498560
https://relsd2xtc.blogspot.com/2020/05/lowpopltd-ultra.html

do u remember?

pikomaruko

Recent comments

soshi

はぎはら

.･ﾟ .ﾟ･.

pikomaruko

Related tracks

do u remember?

pikomaruko

Recent comments

soshi

はぎはら

.*･ﾟ .ﾟ･*.

pikomaruko

Related tracks

.･ﾟ .ﾟ･.