Please don’t leave my side
Lonely 痛いな 脳に描いた If I lost you
救えないなら Fly with you 今

おはよってゆるむ口が
崩す low blood presser
どんな日でも 敵わないんだもう 
待ってつぐむ口が 写す tear compressor
染みるレモンが 合図だ

勝てない朝泣いてる in my head
明けないまだ咲いてる dream a way
まどろむ視界 揺れてる
枯れない花挿してる window Vase
待てないから妬いてる by my self
またねってPinky promise

Please don’t leave my side
Lonely 痛いな 脳に描いた If I lost you
眠れないまだ

Please don’t leave my side
Lonely 痛いな 脳に描いた If I lost you
救えないなら Fly with you 今

怖がる手でも I’m prayer
暗闇の音 Blocking your the ear
届かせてよ I’m prayer
この先も I live on your air

瞼落ちるtiming
世界霞むfiltering
空っぽのベッド 夢を見る
嘘つきの君でもいいよ
ずっとgive me air more
目が覚めても

ひとりよがりだ 
そばにいなきゃ嫌だ
それでも君はもう消えようとしてるの
届かない 声はもう 意味ないの

この曲はめっちゃキャッチーだね

星があって　その光があって
空があって　深い闇があった
見えないもの　形あるもの
僕だけが消えそうな今日
生きることは死ぬことなんて
分かってるつもりでいた
そう、なにもかも
問う　人間とはなんだろうかと
沈黙があった　宇宙の隅っこ
真夜中を過ぎて昨日読んだ本を読む
特別なことなんてない
美しいものは誰のものでもないよな
手に負えないことばかりが重なって
やりたいことは日常の半分もなくて
ずっと幸せでいたいだけだった
ただ　ただそれだけだった
現れた僕らの影が
途方もない夜空に消えた

星めぐりの歌(cover)

[DEMO] A.T.M. (solo)

やわらかい気持ちをできるだけ捧げたら僕は死んでくだけ。勇気は希望になり得るよね。逆説的だけど、ちょっと許してね。
　メンヘラなんて括らないで、解像度は落とさずによく見てきいて。愛憎の幕開けを辿るweekend。コレを聴いてくれるか弱きキミへ僕らはなにを遺せるのだろう。どれくらい心を繋げるだろう。誰かに託せるイマなんて極々僅かで本当マジで頼りなくて。
　そして吐いた祈りがいつの日か呪いとして顕現するなら、そんなに嬉しいことはきっとないなって、流される狂気の中笑う今日日
。
銀河の果てまで飛ぶのさ！
なん光年だい？踊ろう、baby ！
Are you ready to be my homie, lady！
銀河の果てまで飛ぶのさ！
なん光年だい？音を背に
easy-peasy to it but hold me steady！

　営みを全て総て合理化する性で潰す未知と未来。機械と対話して満たされてるevery night。
　足りないparty light。今宵も消えない、心を屠る歪なかゆらぎ。冷凍庫でねむるシャバい味の氷。世界に与えたい不意打ち。夕闇の中で眇める瞳。
　1人きりじゃ決してないことを、キミに刻みつけては紡ぐ魔法。窓の外瞬く光の数だけ時を同じく生きてる人間がいること。
　それだけでちょっと救われた気がしないかい？(笑)まぁそんなことはないか…。
　……でも、なんか生きていけそうな気がするくない？楽しみたいtoday！
。
銀河の果てまで飛ぶのさ！
なん光年だい？踊ろう、baby ！
Are you ready to be my homie, lady！
銀河の果てまで飛ぶのさ！
なん光年だい？音を背に
easy-peasy to it but hold me steady！

　変われないことが怖くて、でも変わらないヤツらがズルくて。
　僕ら過去と感ずる茫漠を食べて充したイデアでまた巡り逢えたら…
。
銀河の果てまで飛ぶのさ！
なん光年だい？踊ろう、baby ！
Are you ready to be my homie, lady！
銀河の果てまで飛ぶのさ！
なん光年だい？音を背に
easy-peasy to it but hold me steady！

銀河の果てまで飛ぶのさ！
このまま次の次も僕らでいられるよう！
銀河の果てより放つよ！
Are you ready to be my homie, lady！

生まれたりない、死にたりない！(beat by Misky melody)

『あんどろめだ』

遠い　遠い　あなた　
遠い　あんどろめだ
何万光年のこどくをたよりにみつけた

遠い　遠い　あなた
遠い　あんどろめだ
夜を抜け出す　また繰り返す

私を笑ってよ

ひとみが意味を認めた朝に
きらきらえみを映して

遠い　遠い　あなた　
遠い　あんどろめだ
遠い　遠い　あなた　
遠い　あんどろめだ

ひとみが意味を認めた朝に
きらきらえみを映して

のぼるあさひに帆を閉じて
しばしまどろみ
あ　あ　星はまだ空の上

踊る星々繰り返す
私と同じ　海の上
あ　あ　星はまだ空の上に

あんどろめだ(ひとり)

いいきょくだよ
rap by TeslaCoil,安穏

TeslaCoil×安穏 - Frail Life

寝坊主　https://twitter.com/nebohzs1977?lang=ja
Mogi　https://twitter.com/MogiIll?lang=ja

video　https://www.youtube.com/watch?v=NVPjRUhkydM

蛍光灯からひとすじの木漏れ日
わかってたはずがいつの間にか大人に
自由奔放にやってきた　like a 平野レミ
この世の中のsystemはautomaticに動く
夕暮れどきがいちばん好きってこれ前も言ったかな
鬱陶しいnegativeのウンコ
route56　俺の町
painなくしてはno future, no magic
俺は来るべき朝のための詩を書く
別にカッコつけてる訳じゃないんだ
突如押し寄せてくるのはbad mindだ
そいつに対抗するためだ　このlineは
soulにde javu
俺は見間違えようのない絵描く
この感情の先端は鋭角
ひとつ残せれば幸せになれるさ
西の空を見てみなよ　きっと真っ赤だよ

bicycle回転
俺は詩を書いてる
赤色に染まってく
evening rider　無限グライダー
夕暮れは暗いからこの曲歌いな

あったら　行きたい　きのこ帝国
あったら　行きたい　ゆらゆら帝国
そうこうしてる間にもう定刻
砂を蹴って集まる　終わっちゃう遠足
面倒なことやる日曜と月曜の狭間に生息
ペースダウンしても息切れはしない
気にしない　他人の目など
そうは思っていても恐怖心っていう変な病気
うぜえだろ
ごめんなって謝る暇もなくなる
ここで言　わなかったら次はい　つになる
さざ波のように耳元までやってきてはすぐに去っていく焦りという怪物
rhyme中に話しかけるな　クソども
空腹に負けるくらいの才能で何を生み出した
motherfuckin'　うるせえ　俺の勝手
一人じゃ食い切れねえから良かったらもらって

bicycle回転
俺は詩を書いてる
赤色に染まってく
evening rider　無限グライダー
夕暮れは暗いからこの曲歌いな

曲を作るよりオナニーしていたい
all i need is one mic　そんなの嘘っぱち
いつもの日々さえ無我夢中で過ぎる
既に五里霧中　檻の中でご臨終
走り出した途中　様々な奴のlifeが交錯
よく聴くと大したこと言ってねえlyricとかもうたくさんだ
autumnの空は御託も抜きでlocalを赤く染めたな
惚れた腫れた　俺が誰か　それがどした
夜明け前って曲を聴いてもらえりゃすぐにわかる
doom好きのイカれたtrack makerのbeatに乗って宇宙遊泳繰り出す
下校中　降り出す　rain
雨曝しなら濡れるがいいさ
流れてるmusicはいつだって爆音でlink
どこまで行ったって俺は俺
ここに立つ過去の俺の墓標　これがそれだってさ

bicycle回転
俺は詩を書いてる
赤色に染まってく
evening rider　無限グライダー
夕暮れは暗いからこの曲歌いな

you know what i mean?

EVening RideR (prod. Mogi)

くれよ / ragd , 皐月

Track,Lyric,mix - 燻(@Ibushi_ck)
Art work - 竹取道中(@taketori_do)


飲みかけの青BOSSを手に
沈んでく泥臭い西日
背に刻んでる生涯奴隷の呪印
練り込んだチャクラで開放する自己意識

キジバトが鳴いてるわ
綺麗な等間隔で lu li la la
また俺の世界が揺れては
シケモクが床に落ちる

俺は絵になる人生を生きてる
雄叫びを上げ床を見てる
もうメディカルケアは捨ててる
人を不幸にして今ここに立ってる

硬化剤入りの塗料液をぶちまける
脳みそがほどける
息づかいで彩るモノレール
音漏れするぐらい聴く「デイドリーミン」

夜になると鳴る
外から恫喝に似た悲鳴が

眠らない街って
聞こえの良い飾りが何よりも嫌いだ

静止画で溶ける
みすぼらしい日常が素敵で 

タバコの煙みたいに
数秒後に視認できずに消えたい 

嘘で巻き固めた包帯
満身創痍で駆ける描写
フル稼働で酷使するモーター
焼き切るまで回すベロを消化

酔いから覚めた朝に自我を知る
底が抜けた空き缶 空を切る
自分の弱さは一番知ってる
また新しい嘘で自分を鼓舞してる


勢いよく飛びだす世界へ
カラーバットを担いで壊した
火山のように煮えてる怒りを
赤ん坊ほどワガママにぶつける

唄うよ lu lu lu
やり場のない朝まで lu lu lu
はるか空の彼方に lu lu lu
この喧騒の中を逆走してるrelic

どこまでいっても音が溢れてる
また火に薪を焚べてる
血を垂らしゲロにまみれて
片隅で身を削ってる

目の前で起こる事 
全て受け止めて
靴紐を結び
メモに書き留める

走り続けてる俺は何だ？
走り続けてる俺はrunner

air

zubico

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