【歌詞】行く宛の無い旅の途中見上げた夜空 輝く星が1つ届くことない両手を憂いて遥か過去に思いを馳せた
君に憧れるあまり自分を愛すことさえ忘れ見下ろすことない足元は一体どこを歩いていたの
君の遺志を継ぐために 僕は生まれてきただからこそ独りで歩くんだ 次は僕が誰かを照らすから
君が去った世界はまるで迷いに満ちた虚構の迷路誰もが皆騙し騙されて真実から遠ざかる
君に憧れるあまり自分を見つめることさえ忘れ磨く…
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