私、変わり果ててしまった
苦い鈍い、瞳の中で
数の減ったミルクチョコレート
食べて眠ろう

私、変わり果てても暮らす
酷い夢を見ているようで
午前二時に文庫読み終えて
てさもう眠ろう

仮病でも休めりゃそれでいいけど
本当になんだか気分悪いんだろ

ハケドハケド
あれ？なんだろう
私はあなたじゃないから
イエロウイエロウ、
そりゃないだろう
私はそこにいないけど

昔話ばかりしている、決して暗い話じゃないが
何故かいつも酷い景色ばかりが浮かんでく
続く続く暮らしの中で一度消えたロウソクの火が灯る、揺れる
風に吹かれてはまた消えて行く

仮病でも使って海を見てた、本当に何にも意味はないけど

聴けど聴けど、、揺れてるような
私の心を愛して
いつもいつもずれてんのは
私じゃないって気づいている

聴けど聴けど、揺れてるような
私の心を返して
いつもいつもずれてんのは
私じゃないってわかっている

ハケドハケド、あれ？なんだろう
私はあなたじゃないから
イエロウイエロウ、そりゃないだろう
私はそこにいないしね

イエロウ

自他共に

死んじゃーえーる

歌詞

決壊した自尊心はほとんど無くなってしまって
体は爆散しコンクリの壁と同化する
生きたい叶えたい殺したい傷つきたい
堂々する思いは今吐き出している

憎むのも不慣れな俺は
そんなに嫌われてなかったよ
恨むのも苦手な俺は
そんなに嫌われてなかったよ

俺って良いやつだったのだってそんなそんなはずはないだろ！
最近はうまく寝れてるんだ将来の不安も悩みも一切ない
もう俺は過去の俺のことを忘れイカれた精神異常者になり変わる
もう戻ってくることはない絶対ないバイバイバーイバイ！

俺って良いやつだったのだってそんなそんなはずはないだろ！
最近はうまく寝れてるんだ将来の不安も悩みも一切ない
もう俺は過去の俺のことを忘れイカれた精神異常者になり変わる
もう戻ってくることはない絶対ないバイバイバーイバイ！

ギターソロ

憎むのも不慣れな俺は
そんなに嫌われてなかったの？
恨むのも苦手な俺は
そんなに嫌われてなかったの？

現実逃避を続ける僕に天井から君が降ってきて、
僕の寝癖を治して去っていく
君と目が合うことはない僕は自意識過剰で包んだ自己嫌悪の塊と化した化け物になってしまった
僕はもう手遅れだけど君の笑顔で知恵遅れになれる俺はモラトリアムの地獄絵図を謳歌してる
過去はどうでも良いタイムカプセルがどーとか、時限爆弾がどーとか言いたくない心に埋めたものは掘り返しちゃいけない
俺は昔の俺と頻繁に喧嘩して全勝してきたそのニコニコ顔を見ると虫唾が走る
俺は俺のそーゆうところが嫌いだったいつまで経っても君の夢を見る加速する手足は加速する！反応
反射音速光速もっと速くもっと鋭く感覚は研ぎ澄まされているのに血と肉は凍っていく
寒い寒い寒い寒い次元トンネルの中で俺は自分を爆発させスピードを増していく
モノクロの景色が目の裏っ側から見えるよこんな時に俺は思い出した思い出した思い出した思い出した
思い出した思い出した思い出した俺はこんなんじゃなかった俺は
みて欲しかったんだ！
忘れられないね
忘れられたいね

作詞作曲　貞森厚希

ぼくのあいどる

すーさいど計画

十一時五十六分、彼は月に還った。
溺死体は荼毘に附して、なんだか隠喩みたいで嗤えた。
今日未明、明日の天気は、ってずっと考えていた。
なんか、曇りな気がした。

誰かが吐いた嗚咽を吸い込んで、肺が凍てつく。
今更になって、彼の声が足枷になる。
忘れなきゃ、癒えないも、言えないも、呪いになる前に、
なのに。

このメッセージが見えるのは、おかしいよ。
ねえ、見えるはずないよ。
メッセージが見えるのは、屹度、屹度、わざとだよ。
朝焼け、月、火葬、煙突、ドツペルゲンガー、彼の影。
僕は未だ落ち続けている、それでいいよ。
消えない儘でいいよ。

このメッセージが 見えるのは おかしいよ (feat.初音ミク)

ラウニ丼

嫌いな奴らが全員死にますように

English Version of Tortured by RoseAngelic (Originally Performed by RIKA SHIKIMURA)
Original Lyrics Written by Shirou Senshi

Credits:
Performed by: RoseAngelic
Drums: Shirou Senshi (Me)
Guitar: XeroKotaku

Tortured

Lithium Delusion

Daniel Den Dristige

[Intro, slow build]

[Verse 1 – Containment]
Every breath, a labored restraint,
every smile, I kept my chaos retained.
They called me calm, they called me kind—
but rage chewed through my spine.
Polite enough to fool the flock,
but my patience ticked down like a clock.

[Chorus – The Break]
I am the patience machine,
all restraint and gasoline.
Turn the crank, let pressure sing,
manners burn and metal cling.
You thought I’d never bite,
now I am the dark of the night.

[Verse 2 – Unleashed]
I kept my hate in mental bars,
filed each face beneath the scars.
The lock broke slow, the world went still,
now victims kneel before my will.
This is not revenge—it’s form,
perfection born inside the storm.

[Bridge – Spoken, over grinding riff]
“I ironed my instincts.
I cleared my thoughts.
Now I’m ready to kill.”

[solo]

[Final Chorus – Unchained]
I am the patience machine,
precision wrapped in meat and steam.
Every second I behaved
was a second I engraved.
Now the mask is just debris—
you built this monster out of me.

[Outro – whisper, static fade]

The Patience Machine

おそロシア革命は日本の宅録ロックバンドである。事務所無所属。略称は「ロ命」
おフランス革命でもある。（Wikipedia抜粋）

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