いっせーのに乗り遅れて濡れた服悪者になった雨はほこりといじわるする
相合傘をするあの子は好きな人の隣当たり前だからいらないと、傘を投げた
運命よいつかは願ったがいろんなとこに行きなさい
いっせーのーに乗り遅れてうっかりここまで気づかなかった知らないことの何が悪い
揺れている少し泣きながら知らない色を纏った日
冷たい手を忍び込ませて心を奪ったつもり安心して眠るわたしをおいていかないで
雨の色忘れて元通り知…
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