寒い明日は枝を絡ませて幸い僕はあなたしかないから再会果たせば新たに芽生える再度の安堵不安を超越彩度分かると二人をさらって季節の風が僕らをさらって匂いがしたんだ冬の香りが匂いは悴んだ指の隙間に颯爽と君の手それを拒んだ咲いてた花々しわがれ泣いて寒い明日は枝を絡ませて体触る形あるもの体触るあなたにあるもの体触る僕らにあるものそんな幻想に憧れ僕は冷たいコンクリート陽光の埃寝そべりいつかの夢を描いてる寝そべりあな…
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