歌詞
ねぇ君は 影絵を描くその手はアドリブの景色を笑ってハゼさせるピボットする気持ちで 正直さをうらんじて心底歩く
あー君は 絵空を描くその眼は生活の坩堝に嵌って萎えさせるその手を出せこの世で バス停前風を切って遊撃手なら僕に任せて!
抗うこともなく僕らで意味を見出す誰かのコマンドにそっとそっとキスしてし続ける暦が変わるより早くひとりで急いでしまう気弱な君の優しさが世界を変えると信じる
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