240623
淀む光 頭の中張り巡らされたいくつもの糸1つずつ切れて残る1本
広い海に浮かびながら取り残された暗いトンネルの中ただただ歩き続けたあの人やその人には理解することすらできない
絡まるコード冷たいphone早まる鼓動透明な音ブレた想像と行動を混合させ混沌とした視界思考の先に答えはない
わかりきったこと蟠りもないよ馬鹿馬鹿しいって本当甚だしいよそろそろ
一周回り永遠に繰り返してくんだろ空…
Indescribable beauty
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