満月を見てうっかりや跳ね上がった右足に翼生えればアンドロメダに行かなくちゃずうずうしい太陽さん月無理矢理追いやり我が物顔で君臨中サングラスを今すぐ買わなくちゃいけないなんて
カワセミの鳴き声は蟹たちの夜歌うトロ節が終わる前に
ここにおいでよ君を待ってるよ
巨大なパントマイムがみたいな誰か僕の専属の道化師になって怖がらせてみせてアドレナリン不足のあいつは夜は帰らないツートンストレスに備えてるきっと夜明…
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