椅子と地球儀を並べまともは逃げてゆく君の宝物壊す想像してるいつかの話いつかに身を滅ぼされて過ごす
空いた電車わたしたち呪いをかけあって君の宝物治す想像してるいつかの話いつかに身を滅ぼされて過ごす
どこからともなく止め処なくうわさもないしょも約束もわたしにだけって聞いたこときみにだけぜんぶ教えるよ
流れ星に目もくれない君の冷たい言葉誰にも見せないようにスパイペンで書いて
いつかの話いつかに身を滅ぼされて過ご…
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