Lylics
寝たふりでしょ待ちくたびれたもう心臓ははち切れて
ねえ多分ここは腐り切ってて沈むのを待ってる
どうせただ続けていくさ遅いか
君が抱いた誠実さも泥で湯掻いた精子になって僕らを襲う黒い雹にこの世界は埋め尽くされていて
いつか目覚ましが効いたら水面から飛び出して二度と見ない旗に手を振って東へ
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