Uncertainty
幽霊が逃げ出す様な問いかけを道の片隅に咲いた花に問おう
炎天下のコンクリートジャングルを漂う汗にまみれた君と僕で彷徨う
確かな感覚で手に触れるものなどないと気付いたやり直しの利かない事柄で溢れてるけどいつかありふれた愛情をエコバッグにでも詰め込んで嗚呼、ただあなたの元に飛んで
始まりはいつだって何の予兆もないまま足下に転がってるか、不意に振り落ちてくる
僅かで、細やかな、後悔の上に真っ青で…
お洒落な入りですね…!ギターの音色素敵です
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