思い出ばっかを飲んでしまうよ
祈っていた。
ってか祈りに満たんような
哨戒のフライト
「痛い」のさ、大小
で争うのなんか馬鹿馬鹿しいよ
ここに居たんなら
声を見たい。
晴れそうにもないぜ
懸想が雲に似るから
紫外線で背景を塗る
ね。凱旋はもう、ささやかがいい

助けて！
君が笑うとき窓を閉めて
意味を刈るだけに味を占めて
死にたがり達の春を惜しんで
広がりを待つ。
うわ！朝が来た！

※
まだ
渡してないだろ！
私から
確かな物。
私から
何もかも！

助けて！
光差す路地が気味悪くて
着替えたくなるわ。身支度をして
引鉄の数、悲喜を交ぜる手
色彩が果つ。
さあ朝だ！

※
渡してないよ！
君がくれたものに
値する何かを
返せてないよ！

(きっと
一番は君で、同じ。
死んだ目の凱歌
耳は閉じれずに、痛む。
昼前の悠長
気になるの昔の恥
ビル風と銀河
非リアルがそこに至る！)


たすけて/重音テトsv

(一旦)
過ぎたしね
着たいアウター
Paul smith 
描いた放物線
岐阜商の四番サード
一年生でビビる
Latencyヤバいですね、おれ。
We’re almost wrong ,but
まぁここで会えたっしょ
浮き足立ったspring
Who cares aboutサークルから超far?
ガハマが泣かなかった帰り道
通行人Z

今際の際で味方がいないとしたら
なんと悲しいことでしょうが、
乾涸びは夏。
死化粧は紫外線で
凱旋はささやかであるほどいいな
カシオピアの見方知れずとも
ラストのドレスコード
涙小匙程
立ち退き前
ぼくなつダム化のエンド
ダンカンの声
おぼえておいてあげ/
お前座流星群
走馬灯のtidal wave より
終わりわかんなくて滅入る
Days will passだ
Time waits for no one
解決を待つⅤに重ねる虚しさ
Make some friends 
はモルヒネみたいね
曖昧で済むから言葉は好きで
バイバイで終わるから朝が嫌いです

過ぎたし、ね。
期待が霧散/喪失
一切合切遠すぎる
知ってる
Where have you gone
過ぎたのね...！
手前味噌ですmy soul
衒いで済ます埋葬
徘徊した廃墟
再開発都市で会いたいな(少しね！)

経る
過ぎたしね！
I got a feeling of 迷子
肌が滑ったfree fall 
だ。spit
五月雨の色だ
おもんない
ファインダーにすら
バイバイを済ます
交差点が黄信号でブレーキ
一個前のお前。
油断した！
朝日_もう！
密会してよ！
懐古！
見返してよ！
被害者！
開いていた！
網戸を躙した風で飛ぶはず！
畢竟、さ、/卑怯だ。

知らない→知りたいね
知りたい→消えないね
消えない→見せたいね
見せたい
あ、昨日ね！
継ぎ足してた過去を仕舞う
引き出しを開けるパスワード思い出した
手伸ばした
怖い
もどかしさ
この歌詞だって同じだ
宙を舞う放射
知らない:お互いね。
知りたいわ
お前の色々！

お前の今を！

how far ?(´･ω･｀)

https://twitter.com/BlueM4343
ボカロなど

BlueM

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