自分の形を覚えては忘れていく他人の輪 いつも外から眺めていた幻想のような景色は群青 傷跡は残ったまんま感情が乱反射 溶けてく不安が誰にも譲らないこの感覚はただ追いかけてる形のない何かなぜか普通と埋まらないままの差夕焼けを眺めていた通学路
熟している空気癒しのあとに未来けど呆れちゃうくらい今に囚われてたい深く吸って生きる痛みの先 美しさを知る奏でる旋律 ぱっと咲いて散っていく
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