音源等を少し変えて、再リミックスしてみました。


song lyrics:

何となく、流れてく　情けの無いこの日々を
何となく、流されて　情けないな

何となく、流れてる　何気も無しに生きてきて
何も無く、流れてた　情けないや

何となく、眺めていた　流れ川のほとりで出会って
何となく、何気なく　慰められて一和み
一波に、恋が来たよ

七つの川を飛び越えて　また君に会いに行くよ
晴れの日でも　雨の日でも　懐かしい夏の日も
七つの川を飛び越えた　先はまだ長いからね
長居してもしょうがないし　「またね」とまた言うよ
七つの川を飛び越えて　また君に会いに行くよ

何度でも、何辺も　流れ川のほとりで出逢って
何となく、何気なく　仲良くなって一和み
営みは、まだ早いかな

七つの川を飛び越えて　また君に会いに行くよ
晴れの日でも　雨の日でも　懐かしい夏の日も
七つの川を飛び越えた　先は何も見えんけど
見栄を張れば「大丈夫さ」　なんて言ってみるかな
七つの川を飛び越えて　また君に会いに行くよ
七十年も飛び越えて　また君に会いに行くよ
何辺だって飛び越えて　また君に会いに行くよ

七つの川を飛び越えて ver2

少し前にリミックスしてた音源がHDDの片隅から発掘されました。
昔書いた短編が元ネタの曲です。
http://mukankei151.blog47.fc2.com/blog-entry-3655.html

song lyrics:

桜の花の色を　まじまじと見たんだよ
桜の様な色をしていて　なんだか可愛いな
海の青の色を　手の平にすくってみた
海の青は青じゃなくてさ　なんだかがっかりだ

光の中を手探り歩く　その先にはあなたの手が
目に映る物色全て　あなたがくれたんだよ

秋の赤い色を　踏みしめて歩いたよ
枯れた中の紅色モミジ　なんだかきれいだな
冬の白い色が　空から降りそそいで
雪の白は明るすぎて　なんだかまぶしいな

光の中に　色を見つけた　描いたのは　あなたの手で
目に映る　物色全て　あなたがいたんだよ

巡り暮れる　暗い光　滲むクライに滲んだ
光見たよ　この目で見たよ　映るまぶた　奥の中に
あなたという光　見つけたよ！

光　光り　キラリ　光り
光の様に　あなたは輝いてた

私はずっと　このままずっと　あなたをずっと　想ってるよ
このままずっと　あなたはずっと　光の中立っていてね

瞼を閉じても裏側には　あなたの笑顔が張り付いてて
光の中に浮かんでるから　それだけで良いよ
いつか階段を登る時も　あなただけは見えてるから
きっと絶対怖くないよ　あなたのそばに　いけるからね

光　光り　キラリ　光り
光の様に　あなたは輝いてた
光　光り　キラリ　光り
光の夜に　あなたは輝いてた

私はずっと　このままずっと　あなたをずっと　想ってるよ
いつまでずっと　あなたはずっと　光の中立っていてね
あなたの名前　光の様に　輝いて聴こえたよ
あなたはずっと　いつまでずっと　
光の中立っていてね　光の中立っていてね
光の中に立っていてね

ぴかちゅー demo 2020ぐらいver

青春パンク風を意識して作ってみました。
上手く出来たかは不明。

song lyrics:
気まぐれに風まかせ　大事な事人まかせ
適当ぶりが仇になり　40点の人生だ
4000年も前からね　決められていた事だよね
人間みんなダメなのさ　そんな暴論

夜に泣いて　夜に迷う　そんな夜を何度重ねて
駄目んなってゴー　なんて言えん気分でも
糞野郎！ 味噌野郎！ なんて言いながら進む

夜に泣いて　夜に惑う　そんな夜を何度重ねて
クソんなってGO　なんてしたい気分でも
糞野郎！ 味噌野郎！　なんて言いながら進み
今やろう！ すぐやろう！　なんて「面倒い…」でもやろう

夜が明ける頃　何かが変わって
いたら良いなって　願望たられば
最低想像、夜に妄想　空虚な空想、そうだろう？
いつかは叶えば　多分救われるかも？

夜が明ける頃　何かが変われと
願ってみたって　何も変わらんし
今夜も妄想、未来を空想　いつかはフィーバー、フォーエバー
そんな下らないぼやき　歌詞にして　眠る夜(つ∀-)

ハジの夜(Demo)

昔作って、結局アウトテイク化したものが、
最近聴くと意外と悪く無さそうだったので、とりあえずアップ。
作ったのは2014～2015年頃だった…と思う、多分。

song lyrics:

8月の雨の色　何故か黒くて　
どうしても君の影　さえも見えなくて
何遍も探しても　いないもんだから　
泣きながら歩き出した　あの夏の中

それでもまだ思うんだよ　どこかに君いるんじゃないかと
そんな訳ないのにと　ため息こぼした

どうやって何をしても　どうにもならなくて
繰り返しぶり返すよ　君の面影
それでも生きてるだけで　お腹はすくから
とりあえず歩き出した　三年目の夏

その間に別の人と　恋とやらもしてみたんだけど
君の事思い出して　上手くいかないや

『…なにしてるんだろうな？』
「とっくに、忘れるものだと思ってたのに！」
『そうじゃないから困る…』
「あえない君は、遠く――」


「出来ればサッパリぱり、していて欲しいけども…」
「それはそれで悲しいから、困りモンだなぁ(´・ω・`)」
「またいつかね、会えるとしても、全部終わった後になるけど…」
「空の上で会えるなら、寂しくないよ！」
「……ねぇ？」


それでもいいよここで　
たまに空見上げながら　待っているから
『君とまた会えるなら』
その方がずーっといい


8月の雨の日は　君を思いながら
8月の晴れの日に　いつか眠ろう

「大分君を待たす事に、なってしまって何か悪いな(^_^;)」
大丈夫それでも　また会えたらいいね
「また会えるよきっと」
『また会えたらいいね』

それでも、また会えたらいいね(Demo)

昔作った曲を少しアレンジして別verに。
本当に、すっと一時間ぐらいで出来た曲。
そんなのが今でも残っていたりするのだから、世の中分からないなーと。

song lyrics:

たぶん僕らはこのまんま　いつも足踏みしてばかり
それでもいつか僕らはね　歩き出さなくちゃいけない
いつか渡るよ幸せ橋　渡った人みんな幸せになれるかも
いや みんな幸せにはなれないけど　それでもあの橋幸せ橋

僕らはいつか絶対に　あの橋渡って行かなきゃいけない
でも今だけは　このままゆっくり　足踏みさせていさせて

一人で渡るの怖いけど　二人で渡れば大丈夫
ほら手を繋いで歩いて行こう　鼻歌を口づさみながら
一人で渡るの嫌だけど　二人ならたぶん大丈夫
同じ歩幅　一緒の一歩　歩く影二人分
いつかあの幸せ橋渡ろう

僕が目くらになったって　君と一緒なら平気だね
足が付いてる限り　僕らは歩けるのだから
君がカタワになったって　僕がおぶってあげるんだ
ちょっぴり重たいんだけれど　何とかなるよね　そうだよね

一人で渡るの怖いけど　二人で渡れば大丈夫
ほら手を繋いで歩いて行こう　鼻歌を口づさみながら
一人で渡るの嫌だけど　二人ならたぶん平気なんだ
最後の一歩　一生の一歩　歩く影二等分
いつかあの幸せ橋渡ろう　僕らあの幸せ橋渡ったよ

幸せ橋渡ろう 別ver

かなり昔に作った曲を、今更ながらにミックス調整し直してみました。
※一部更に修正…

song lyrics:

僕らの夢は後もう少しで　この手に届きそうで
つかもうとこの手伸ばしたんだ　少しだけ怖かった
僕らの夢は後もう少しで　この手に届かなくて
つかもうとした手を引っ込めた　何だか少し笑えたんだ

「きっといつか夢は叶うはず」　そんな言葉信じちゃいないけど
それでもあの日の虹をつかもうとした　僕らはガキだったんだろう

僕らの夢はあやふやなままで　形なんて何もなくて
それでもつかめると思ってた　少しだけ笑えるな
僕らの夢は後もう少しで　この手に届かなくて
それでも何度でも手を伸ばす　少しでも近づける様に

「きっといつか夢は叶うはず」　そんな言葉信じちゃいないけど
それでもあの日の虹をつかもうとした　僕らはガキだったんだろう
Root to rainbow forever

ハローハロー聞こえますか？　ハローハロー君はいますか？
そちらはまだ夢持ってますか？　僕はまだしがみついてるよ
いつの日にかあの日の虹　つかむことが出来ればいーな
明後日の未確認レインボウ　探しにでも行こうか
Root to rainbow forever

ルートレインボウ 2022Ver(Demo)

太陽族の「水色ソーダゼリー」のバンド風アレンジカバーです。

水色ソーダゼリー(cover)

新しいボカロ導入したので、
軽くMIXし直し、音源差し替え。

ク□マニヨンズ風、にしようと思ったら、
何かラモーンズっぽくなった様な(^_^;)

song lyrics:

Oh Lovely　reality　honesty
Ah Lovely　rarity　sexy

恋と少女とマシンガン　恋と少女とマシンガン

Oh アメリカ　ダメリカ　ダメなのか
もう アメリカ　メタリカ　デモしか

恋と少女とマシンガン　恋と少女とマシンガン

歌詞なんて　貸しだぜ　意味ねえぜ
意味なんて　サイゼで　ボロネーゼ

恋と少女とマシンガン　恋と少女とマシンガン

song lyrics:

Answer Work'n Take, You Rule nail
Heal Work'n Take, You'll nail
On Ray War, Neet
Say Kent War, No Need

Himagine All The People
You'll Say Near, Car Chance...

Show Gat Kit, Two Ray Ner
Cool So Gat Key, Eula Yawn Mar
Me Right War, Night Kay Dawn
Right Say Near, Key Tied Dawn

Himagine (Cover)

昔学校で習った曲の、なんちゃってロック風カバーです。
構成とか歌詞とか、ちょこちょこ変えたりしています。
原作詞曲:梅原司平様

Lyrics:
生きていて良かった　それを感じたくて
広島の街から　私は歩いてきた

来る日々を言葉に　「必ず」を錨に
サビついた体で　ここまで歩いて来た

この耳をふさいでも　聞こえる声がある
この心閉ざしても　あふれる愛がある
はばたけ折り鶴　私からあなたへ
はばたけ折り鶴　あなたから世界へ

ある晴れた日々の空の真下　僕らは日々の中出会いました
夏影の下で君見て　夏風の中で恋して
君の為、何でも何なりと　言えるよね、何べんほんのりと
「そんな幸せ、貫くモットー。約束したぜ、死ぬまでずっと」
…なんて事あなたに、言えます様に
いつの日かあなたに、言えます様に

この耳をふさいでも　聞こえる声がある
この心閉ざしても　あふれる愛がある
はばたけ折り鶴　私からあなたへ
はばたけ折り鶴　あなたから世界へ

折り鶴(Cover)

主に趣味バンドのデモ曲をボカロvoで上げています。

https://twitter.com/zakky_san7

zakky_san7

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